一人暮らしする時に頑張った点はインテリアをうまくまとめる事でした。
自分のイメージの写真を探しそれを目標に近づけるようお部屋作りをしましたので、
分かりやすかったです。
1番大切にしたのは色を考える事です。
イメージの色をだいたい3色ほど決めてその色だけを目指してインテリアを心がけました。
あまり色々な色を使うとまとまりのない落ち着かない部屋に見えてしまいまし。
又すぐに飽きてしまったりもします。
その次に、なるべく物を置かない事を心がけました。
必要最低限のものは置かないようにする。
見える所ではない場所に収納するようにしました。
目に見える範囲に物が置いてあるとごちゃごちゃしてとても汚く見えます。
殺風景なくらいの方がまとまりがあって綺麗に見えます。
なのでなるべくいらないものは捨てるようにしました。
いらないものはすぐに捨てる事です。
いつか使うかも勿体無いって思った物も潔く捨てるのがいいです。
使うかもと思った物を使う事はほとんどありません。
片付けたり掃除をしたりする時は捨てる事を意識しました。
そして、そんな物があまりないような部屋を心がけました。
そして、大きい家具のインテリアの配置をまず考えました。
まずは大きいものから間取りやインテリアを決めていかないと上手くまとまりません。
1人暮らしでそんな部屋が大きくはなかったので最低限の物しかおいていません。
ソファーとベッド両方欲しかったけれど、諦めソファーベッドを購入したりと、狭い部屋ながら工夫をしました。
そしてその後に、ちょっと自分の好きなインテリアを置きました。
壁飾りや写真や置き物などです。
ちょっとでも気に入ってないものは置いていません。
本当に気に入るものだけを探し求めました。
インテリア品は主に雑貨やさんやインターネットで探したりしました。
ざあっと見て可愛いものがあるかなあとふらふら探すとなかなか良いものに出会えません。
そこで、目的の商品を考えてから買い物には行きました。
例えば、壁に飾るピンクぽいアンティーク系のアートボードを今日は探そうという感じです。
そして、自分のお気に入りのお店も作りチェックも欠かさずしていました。
やはり自分の好みのお店を頭に入れとくと楽です。
まず初めにそのお店をチェックすると良いものが見つかる可能性が高いです。
ナチュラル系やアンティーク系、パリのような感じなど
自分のお部屋の系統にあったお店を探しておくと良いと思います。